【12月7日Zoho Oneオンラインセミナー】第6回「Zohoクリエーター」でCRMを拡張させ、自由なデータベースを作りましょう!
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Zoho One(ビジネス向けSaas郡)から今回は、ZohoクリエーターでCRMを拡張しましょう!
2018年から少しずつ進めてきた「Zoho Oneオンラインセミナー」ですが、約3ヶ月ぶりに再開しようと思います。今回は、「ZohoクリエーターでCRMを拡張させましょう!」です。
まったく別件なんですが、自社利用の別事業でデータベースが必要となり、そこで久々にZohoクリエーターを利用したのですが、プランから開発部分のインターフェイスまで色々、変わって驚きました!特に、衝撃的だったのが、Zohoクリエーターの「レコード制限」が真ん中のプランから廃止され、「レコード無制限」となっていたことです!
Zohoクリエーターの「レコード制限」に幾度となく、頭を悩ませた経験があるものからすると、本当に素晴らしい時代になったなぁと思います。
ITを中心としたビジネス・インフラのコストが極限まで小さくなった時代は、今ほどなかったんじゃぁないでしょうか。特に今回ご紹介する「Zoho One」ですが、Zoho社の40種類以上のアプリケーション(ビジネス向けのSaas)が、1ユーザーあたり月額(年間契約)で4200円で利用できます。
40種類以上のアプリケーションもあると、Zoho間での別サービス間での連携コストもなく、かつZohoとは別のアプリケーション連携でもAPIを介さなくてもスムースに実施できるものも多数存在します。
Zohoクリエーターのプランや基本的な利用方法
Zoho CRMとZohoクリエーターの棲み分けを明確にして、Zohoクリエーターの利用方法や、それからZoho CRMとの連携方法について解説させていただけたらと思います。そして、Zohoクリエーターを使った開発なども少しお見せできればと思います。
Zohoクリエーターは、まさに自由度の高いデータベースで、ちょっとしたコツを覚えるだけで、自由にデータベースを作ることができます。有給休暇管理や、成績や生徒管理、人事管理、販売管理など、様々な用用途に利用できます。
加えて、実際に自分が作ったもので内部がどのように生産性が上がったかもご紹介できればと思います。
セミナーの主な内容構成
- 1.Zoho OneからみたZohoクリエーターの仕様的なすみ分け
- 2.ZohoクリエーターとZoho CRMの連携方法
- 3.ZohoクリエーターとCRMを連携させる方法やその意味合い(メリット)。
セミナー参加対象者
今回のセミナーは、以下のような方々が対象となります。
- 1.システム開発者。
- 2.個人でビジネスをされており、拡張性が高く、コストメリットのあるITサービスを探されている方。
- 3.他社製品Saasから乗り換えをご検討されている方。
- 4.クラウド型データベース・アプリケーションを検討されている方。
セミナーの詳細
セミナー名 | 12月7日Zoho Oneオンラインセミナー「Zohoクリエーター」でCRMを拡張させ、自由なデータベースを作りましょう! |
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日程 | 2018年12月7日(金) 13:30 – 14:30 |
セミナー スケジュール |
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場所 | YouTube(事前登録制) |
アクセス | 実施前日に、メールを送ります。 |
定員 | 10名(※先着順) |
講演者 | 東山純也 株式会社美文化計画代表取締役、帝塚山大学法政策学部教員(平成18年〜23年)、文部科学省産学連携による人材育成事業(平成18年度採択)、経済産業省近畿経済産業局サービス政策及びコンテンツ政策委託審査委員(平成21年度)、Crls関西2009年実行委員(アドバイザー)、『Kei』(ダイヤモンド社)にて、クリエーターのためのコンテンツ検定入門」などを連載。神戸デザイン塾2013プロデューサー(神戸市主催)、Make Leaps公認エバンジェリスト、マイナビ独立(ライター) |
主催 | 株式会社美文化計画(G Suite/Zohoパートナー) |
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