5月31日オンラインセミナー！今年こそ始めたいマーケティング・オートメーション（MA）！CRM連動で見える見込み客から潜在顧客の可視化の方法

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40種類以上のビジネス・スィートアプリのZoho Oneから今回は、MA（マーケティング・オートメーション）について解説します！

前回（Zoho One）に引き続き（前回はこちら）今回は、40種類以上のビジネススィートのZoho Oneからマーケティング・オートメーション（以下「MA」）のSalese IQをピックアップします。

MAの定義は、意味付けが統一されているかと言うと、そうでもなく「各社アプリケーションの仕様」にもとづいている所が大きいです。そのため今回はゾーホーが考えるMAをSales IQ通して「マーケティング・ソリューションを考える」という内容となります。

そしてSales IQには、顧客管理を直接、行える機能はなく、Zoho CRM（見込み客タブ）と連結することで、「MA×CRM」という特徴を持っています。特に、CRMのリード管理における自動化、得点スコア化についてどのようなものができるかも考察できればと考えます。

何を一体、オートメーション化（自動化）するのか？

見込み客のサイト流入、SNS、リスティング広告などのウェブ・マーケティングにおいて、MAは少し抽象的な概念で分かりにくい所もありますが、今回はSales IQのシステムの側面から、より具体的に何ができ、その内容をどの発展させていけるのかなども話していけたらと思います。

特にリードの「スコア化」という部分に焦点を絞って、潜在的顧客を発掘するための自動化の方法について考察できればと考えます。

今回は、Sales IQという切り口に加え、Zoho OneからSales IQ（プランはエンタープライズ）というサービスの可能性について考察できたらと考えております。

セミナーの主な内容構成

• 1.Sales IQの概要の紹介（ゾーホーが考えるMAについて）。
• 2.Sales IQの基本セッティングの内容。
• 3.Sales IQから見込み客の可視化の具体的な方法について

セミナー参加対象者

今回のセミナーは、以下のような方々が対象となります。

セミナーの詳細