【1月18日Zoho Oneオンラインセミナー】第7回「Zohoインベントリー」とShopify連携で美しいECの世界!
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Zoho Oneから今回は、「Zohoインベントリー」をピックアップします!
2018年の年末に初めて、「Zohoインベントリー」を利用しました。加えて、それと今話題のECプラットホームのShopifyと連携させました(詳しい記事はこちら)。
Zohoインベントリーを使った感想として、あらためて言うこともないのですが、Zohoの素晴らしさを再認識しました!Zoho Oneは中小企業にとって最強のITツールだと思います!
Zoho Oneを利用してから、CRM以外の別サービスのライセンスを気にせず使えるようになったことで、Zohoのコンセプトをよく理解できるようになりました。またZohoのCRM以外のそれぞれのサービスの完成度の高さに本当に脱帽です。。今回は実際に、Zohoインベントリーを使い、えらく感銘を受けたので、これを自社だけでなく、他のユーザーにも知ってほしいと思い「オンラインセミナー」を実施したいと思います。
Zohoインベントリーとは?
Zohoインベントリーとは、「受発注管理」のシステムとなります。これがZoho CRMと連携することで、顧客管理(連絡先タブ)や商品(商品タブ)とも連携するし、加えて、請求書や見積書などのZohoインボイスとも連携します。さらに、ECショップのモジュール(今回はShopifyを利用しますが、それ以外にも多様なECモジュールに対応しています)とも連携することで、「顧客・商品=>伝票(請求書・見積書)=>受発注書」とECがシームレスに連携されます。
一般的によく見られる中小企業のケースとして、EC(受注書)と基幹システム伝票システムが別れていたり、EC(顧客や商品)と顧客管理と別れていたりというのが一般的ですが、このZohoインベントリーは特別な仕様やカスタマイズなどを施すことなく、簡単にこれらが連携されます!(本当に見事です!)
今回は、実際に弊社で作成したシステムを少しお見せしながら、ECとのシームレスな顧客、伝票、受発注、商品の美しい世界をご披露したいと思います!
セミナーの主な内容構成
- 1.Zoho全体から見た「Zohoインベントリー」の位置づけと詳細
- 2.Zoho CRMやインボイスとの「Zohoインベントリー」の「連携」方法
- 3.Zohoインベントリーの他サービス(Shopify,WooComerceなど)との連携。
セミナー参加対象者
今回のセミナーは、以下のような方々が対象となります。
- 1.ECショップを運営されている方。
- 2.販売管理システムを検討されている方。
- 3.顧客管理(CRM)と連携する受発注システム(販売管理)を検討されている方
セミナーの詳細
セミナー名 | 第7回「Zohoインベントリー」とShopify連携で美しいECの世界 |
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日程 | 2019年1月18日(金) 13:30 – 14:30 |
セミナー スケジュール |
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場所 | YouTube(事前登録制) *セミナー当日は無料 |
アクセス | 実施前日に、メールを送ります。 |
定員 | 10名(※先着順) |
講演者 | 東山純也 株式会社美文化計画代表取締役、帝塚山大学法政策学部教員(平成18年〜23年)、文部科学省産学連携による人材育成事業(平成18年度採択)、経済産業省近畿経済産業局サービス政策及びコンテンツ政策委託審査委員(平成21年度)、Crls関西2009年実行委員(アドバイザー)、『Kei』(ダイヤモンド社)にて、クリエーターのためのコンテンツ検定入門」などを連載。神戸デザイン塾2013プロデューサー(神戸市主催)、Make Leaps公認エバンジェリスト、マイナビ独立(ライター) |
主催 | 株式会社美文化計画(G Suite/Zohoパートナー) |
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