*無料 2021年9月8日 『Zohoでやる!ワンオペのマーケティング・オペレーション』セミナー
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Zohoでマーケティングのオペレーションを1名だけにするには?
皆様、ご無沙汰しております。編集長のヒガシヤマでございます。
前回に引き続いて今回も、マーケティング関連のセミナー(無料)を実施します。
今回のテーマは、『Zohoでやる!ワンオペのマーケティング・オペレーション』でございます!
Zohoのテクノロジーを最大限使うことで、見込み客の獲得コストは最大限まで低くすることできます。
今回は、そのイントロダクション的な内容を短く、コンパクトにお伝えさせていただければと思います。
ネット時代のマーケティング「釣りの仕掛け」に似ている
インターネットを主流としたマーケティングは、どこか「釣りの仕掛け」に似ています。
釣りは、魚の行動を予測し、それに合う道具を選定し、その道具で仕掛けを作るという流れとなりますが、マーケティングもこれとよく似ています。
見込み客の行動に仮説を設定し、それに合うサービス(Zoho)を選定し、そのサービスからストーリー(物語)を作り、顧客(見込み客)を獲得する。
魚と異なり、人の動きはそれほど単純ではありませんが、
「仮説=>道具選定=>ストーリー=>獲得(見込み客)」という一連の流れは共通しています。
仮説をつくる
顧客(見込み客)の顔や行動が見えない中、仮説を作るには、データが必要となります。
例えば、サイトの閲覧ページや、サイトの流入経路、サイトの離脱ページなどが重要となります。それらのデータから、顧客の趣向や何に興味や関心を持っているかに仮説をたてて、それをPDCAサイクルでブラッシュアップさせていきます。
道具の選定
次に、その仮説を実現するための道具の選定となります。ここではZohoサービスとなります。
Zohoサービスは、マーケティングやCRMなどの垣根がなく、また別会社のサービスとの連携が豊富なのが特徴です。Zohoサービスでは、Sales IQやMarketing Automationなどが多機能となるため、仮説の実現化に大いに役立ちます。
ストーリーを作る
このストーリーは、小説のような「物語」という意味ではなく、顧客を獲得するための「プロセス」に近い内容です。今の時代、サイトを作れば、問い合わせが来るような時代ではないため、どのようなプロセスで顧客(見込み客)を獲得できるかを考えていきます。そのストーリー(プロセス)を実現化するのは、上記の「道具」となります。
「見込み客」の獲得
見込み客を獲得できれば、次は、SFAとなります。
見込み客ステータスを可視化させ、SFAで見込み客を顧客にしていきましょう!
本セミナーの動画はこちら
本セミナーの主な内容構成
本セミナーの対象者は以下のような方々です。
- 1.企業のマーケッターの方
- 2.Zohoを販売していきたい方
- 3.マーケティングの手法が抽象的すぎて、費用対効果が算出できない方
セミナー名 | *無料 2021年9月8日 『Zohoでやる!ワンオペのマーケティング・オペレーション』セミナー |
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日程 | 2021年9月8(火)13:00 – 14:30 |
料金 | 本セミナーは無料です。 |
場所 | オンライン*下記のボタンよりフォームでご入力ください。後ほどご招待メールを送らせていただきます。 |
定員 | 定員次第終了となります。(質疑も設けますので、5名程度を想定しております。) |
主催 | 株式会社美文化計画(G Suite/Zohoパートナー)*ヒガシヤマが当日の講師をいたします! |
ご予約方法はこちら
下記のフォームよりご予約ください。事前登録後、オンラインセミナーのご招待メールを送らせていただきます。