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Zoho Inventoryで一気にCRM(顧客管理)と販売管理を連携できた!やっぱりZohoは奥が深い!!

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Zoho Inventoryを初めて使ってみた。。

「Zoho One」をせっかく使っているので、あらゆるZohoのサービスをこれでもかっていうぐらい触りまくっています。そこで今回、驚いたのが、このZoho Inventoryです。正直、個人的にまったくの「アウトオブ眼中」のサービスだったのですが、他のZohoサービスと連携することで、とてつもない潜在性を含んでいることに気が付いたのでブログにまとめてみたいと思います。

Zoho Oneで無制限にZohoのサービスを利用できることで気がつきました!
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Zoho Inventory単体では気が付かなかったこと。

Zoho Inventory単体だけでは、Zoho社が開発したのこのサービスの意図をまったく理解できなかったと思います。いきなり結論ですが、Zoho Inventoryは他のZohoサービスと連携させることで顧客管理(CRM)を「販売管理システム」にまで拡張させることができます。個人的にこの「販売管理システム」ですが、過去導入した中で最も苦い経験があるものでした。

過去に行った方法は、Zoho CRMをマスターデータとして、受発注システムの部分をZohoクリエーターを使い、ほぼスクラッチで開発していました。そのため恐ろしく時間がかかりました。。

もう、こんな無駄なことをしないでも、Zoho Oneを使えば、簡単に顧客管理(CRM)から「販売管理」に拡張させることができます。それが「Zoho Inventory」です!

CRMから「販売管理システム」に拡張させるには?

Zoho CRMを「販売管理システム」にまで拡張させるには、以下のサービスとの連携が必要となります。

  • Zoho CRM  (顧客(連絡先タブ)マスター、商品(商品タブ)マスター、仕入先(仕入れ先タブ)マスター)
  • Zoho Invoice (見積書、請求書)
  • Zoho Inventory(受注書、発注書、納品書)

上記の3つのサービスを連携させることで、ほぼ中小企業に必要な販売管理システムを構築できるように思います。

今回のケースは、卸業や小売業、商社に適していると思います。

Zohoクリエーターで構築するのもの良いですが、Zoho Oneユーザーはこの上記の方法での販売管理システムを強くオススメします。本当にそれぞれのサービスが有機的に連携して、よくできてます!

他サービスとの「連携」で更に強力に!

実は、Zoho Inventoryはそれだけではありません。弊社も今回実際に導入したのですが、Zoho Inventoryは、Amazon(米国のみ),ebay(米国のみ)、EC系プラットフォームやモジュール、プラグインとの連携が可能です。要するに、Zoho Inventoryを使って、あらゆる形態のEC販売プラットフォームの商品、在庫、受発注システムの一元化が可能となります!

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ただ、残念ながら、Amazonは米国のみなので、ここらへんを日本のAmazonにも対応してもらえたら、本当に嬉しいですね。こちらも米国だけのお話になりますが、UPSやFedexなどの配送状況(追跡)などのAPI連携もできる(これを「ヤマト」のAPIと連携できれば良いのになぁ。)ので、米国でECサイトをやっているユーザーは本当に便利じゃぁないかなぁと思います。

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ShopifyとZoho Inventoryを実際に連携して使ってみた。

日本に住んでいるユーザーは、米国のユーザーと比べてECサイトの恩恵は少な目なのですが、実は自社利用目的で、ShopifyとZoho Inventoryを連携してみました。Shopifyは昨年、日本にも正式リリースしたカナダ初のECプラットフォームです。最初は、Wordpressのプラグイン(Woo CommerceとZoho Inventory連携は可能)なんかでECサイトを作ろうと思ったのですが、決済システムのメンテナンスであまり良い思い出がなかったので、サーバーも含めて完全に外部にしました。

このShopifyとZoho Inventory連携がかなり便利すぎて、腰を抜かしました(笑)。よく、顧客管理(CRM)側の顧客データと、EC側にある商品・注文データをどうやって紐付けるかみたいなことが毎回、頭を悩ますポイントなのですが、Shopifyを使えば、データが自動で更新(商品と受注書)がされるので、そのようなことを考える必要がありません。

 

Shopifyの連携はこんな感じ

商品(Shopify)=>商品(Zoho Inventory)=>商品(Zoho CRM)
なので、在庫数なんかも自動で反映されます。それにShopifyで販売した注文書は、Zoho Invenoryでは受注書になります。

スクリーンショット 2018-12-18 16.18.42

Zoho Inventoryの導入で何が変わったのか?

Zoho Inventoryを導入して、まず商品発注の手間が一気に軽減しました。あと、発注の簡単さ、未発注状況の確認や、粗利益などがひと目で理解できるようになりました。商品販売は、薄利多売なため、個人的にどこか苦手な印象がありましたが、注文販売とEC販売の垣根がほぼなくなったことで、商品を売る戦略にリソースを多く注げるようになりました!

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