外部サービスを使わず既存システムだけで「AIワークフロー」の設計

症状

英語圏メディアの立ち上げ時、 コンテンツ制作・投稿・管理のワークフローをどう設計するかという問題があった。

「自動化にはn8nやMakaが必要」「AIエージェントを組まないと無理」という前提で ツールの選定と学習コストを見積もっていた。結果として着手が遅れ、 「整備が終わったら始める」という状態が続いていた。

前提条件の特定

立ち止まって、自分が持ち込んでいた前提条件を観察した。

「自動化=専用ツールが必要」 「n8nやMakeを使わないとワークフローは組めない」 「既存のSaaSは自動化に向かない」これらは全て、「複雑な自動化ツールを使わなければ自動化できない」という 思い込みの上に成立していた。

設計

前提条件を外した状態でAIと向き合い直した。

「既存のSaaSだけで何ができるか」という問いに切り替えた結果、 以下の設計が見えてきた。

海外メディアのワークフロー設計

Claude(記事構成・文章生成)
↓
Google Docs(原稿管理・校正)*GASで対応
↓
Substack(英語版・直接投稿)
↓
note(日本語版・手動調整)

追加ツール:ゼロ。 既存契約のSaaSのみで完結。

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