多くの人は、AIの能力を引き出せていない。
AIを導入しても、期待した成果が出ない。返ってくる答えが、いつも同じ方向に収束する。使えば使うほど、AIへの依存が深まるだけで、判断の質は変わらない。
現在のAIコンサルティングの多くは、プロンプトの書き方やツールの使い方を教えます。しかしそれは、既存の価値観や業界のやり方をAIで効率化しているだけです。固定化した判断軸をAIで強化しているだけとも言えます。
AIの使い方を学ぶのではなく、AIを使う人間の側を変える。
これがAIJSのアプローチです。
問題はツールではなく、持ち込む前提条件にある
「こうすべき」という思い込み。業界の慣習ややり方。「これが正しいはず」という価値観の固定化。これらを持ち込んだ状態でAIに問えば、AIはその範囲の中でしか動きません。
AIは本来、既存の枠の外にある選択肢を返せる道具です。適切な市場、適切な型、適切な方法、適切な運用。思い込みがない状態でAIと向き合うとき、自分では見えていなかったこれらの可能性が見えてきます。
しかし、AIに答えを求める構造で使っている限り、その力は引き出せません。
AIの能力を引き出すために必要なこと
思い込みや価値観の固定化は、自分では気づきにくい。長年の業界経験や成功体験があるほど、その固定化は深くなります。AIを使えば使うほど、既存の判断軸がさらに強化されていく。
この状態を変えるアプローチが2つあります。
① 自分で変える:AMAプログラム(8週間) AIを「問いを返す鏡」として使い、自分の思い込みと前提条件に気づく8週間のトレーニングです。
② AIJSに設計を依頼する:コンサルティング 8週間のトレーニングに時間を割けないビジネスパーソン向けに、AIJSが判断の前提条件の設計を代行します。思い込みを外した判断構造をAIJSが設計し、すぐに運用できる状態をつくります。
AMA(AI Mirror Awareness)とは
AMAは、AIを「答えを出すツール」ではなく「問いを返す鏡」として使う、8週間の思考構造トレーニングです。
プログラムの構造
- Phase 1(Week 1・2):AIへの依存パターンに気づく。答えを求めていた構造を観察する。
- Phase 2(Week 3・4):判断を歪めるパターンを観察する。回避・先送り・同調の構造を特定する。
- Phase 3(Week 5・6):感情と判断を切り離す。動揺した状態でも、外の事実を見る訓練をする。
- Phase 4(Week 7・8):自分の判断軸を言語化し、外に出す。固定化が外れた状態で動く体験をする。
8週間を通じて、思い込みと価値観の固定化が緩み、AIが本来の力を発揮できる状態が生まれます。
このプログラムはAIJSの入口です。
AIJSの判断設計ができるのは、前提条件を外せる人間だけです。固定化が残ったままAIJSを学んでも、既存の判断軸をAIで強化するだけです。AMAはその準備プロセスです。
AMA – 8週間プログラムを読む
AMAの全8週間は、以下のプラットフォームで無料公開しています。
日本語版(note) 初心者向けに設計されています。Week 1から順に読み進めてください。
現在、noteで無料で公開しています。ぜひ参考にしてください。
This is AMA 8 weeks program by substuck freely.
英語版(Substack) English version of the AMA 8 weeks program.
上級プラン|AIを使った市場・型・方法の発見
AMAの8週間は、判断の前提条件を外すプロセスです。
その先に、別の設計があります。
思い込みが外れた状態でAIと向き合うとき、自分に適した市場、適した型、適した方法、適した運用が見えてきます。これは「正解を探す」のではなく「自分の判断軸と外の構造が合致する点を発見する」作業です。その発見のプロセスにAIを活用する。これがAIJSの上級プランで扱う設計です。
現在制作中です。
AIJSインストラクター養成・資格認定プログラム(準備中)
AMAの修了は、AIJSインストラクター養成の前提条件です。
判断の前提条件を自分で外せる人間が、他者の判断設計を支援できる。その設計力を持つインストラクターを育成し、資格として認定するプログラムを準備しています。法人向けAIJSコンサルティングに関わるための基盤になります。
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