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『ZohoCRMを導入した時、IT担当者が最初にしないといけないこと』

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Zoho Creatorのフォーム間のデータ移行

Deluge Script

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Zoho Creatorによる、データ移行のスクリプトについて解説します。
よくある仕様としては、見積書=>請求書(若しくは、見込客=>連絡先)にデータを移行するようなパターンです。
基本的な流れとしては、任意の関数(convert)を作成し、それをカスタムアクションで実施するというような形となります。

  • workflowから
  • Functionsで
  • 関数を作成
  • それをカスタムアクションで実装する

今回の関数は、”covert”とします。

void convert(int docID)
{
    // 基本情報のコピー
    rec  =  Estimate  [ID == input.docID];
    recID = insert into SalesOrder
    [
	    Added_User = zoho.loginuser
	    City = rec.City
	    Detail = rec.Detail
	    DueDate = rec.DueDate
	    Estimate = input.docID
	    State = rec.State
	    Street = rec.Street
	    Terms = rec.Terms
	    Title = rec.Title
	    Total = rec.Total
	    ZipCode = rec.ZipCode
    ];
}

スクリーンショット 2015-05-19 18.42.06

簡単な解説、
docIDは任意の名前。
恐らく、フォームのIDを関数の引数に データ型int(整数)として紐付けるもののように思う。
Estimateは、見積書でフォーム名でrecの中にIDを代入。
SalesOrderは、受注書で移動するフォーム名。
そのフィールド(項目)がその8行目以下の内容。
Add_User = zoho.loginuserは、フォーム内の項目はないが必須の内容。
左側の項目が移動前(見積書)で、右側が移動後(受注書)の項目。
一見、右から左にデータが移動しそうだが、実際は左から右にデータが移動(逆にしてみたがエラーが表示された)することに注意。

この関数をカスタムアクションに設置すれば実装完了。

  • Reportから
  • 任意のレポートを選び
  • custom actionをクリック

スクリーンショット 2015-05-19 19.02.18

カスタムアクションに実装後
スクリーンショット 2015-05-19 19.04.22